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浜松の冬のこと知ってますか?

 私はもともと兵庫県の神戸市出身で冬が寒いのは当たり前ですが,そこまで雪が降るわけではなく,風もそこまで強くないため浜松も同じような気候だと思って3年前に浜松に移住してきました。浜松に来て初めての冬に感じたことはただ一つ,浜松なめてました(笑)。気温とかは神戸とそう変わらなかったんですが,他の要素が大きくて… そんなわけで今回は本格的な冬を前に,浜松の冬とはどういうものなのかをご紹介していけたらと思います。

 

この時期に浜松を寒くする一番の要因と思えるのはやはり風です。その強い風は「遠州空っ風」と呼ばれ,冬の訪れを感じさせる風物詩となっています。でも一体なぜこの地方では風が強いんでしょうか?アジア大陸の東にある日本列島には,秋から冬にかけてアジア大陸から太平洋に向かって北西の季節風(モンスーン)が吹きます。大陸からの季節風は基本乾燥していますが,日本海を流れる暖流の対馬海流の影響を受け,水蒸気を多く含んだ湿った季節風へと変化。この湿った季節風により日本海側に大雪がもたらされます。日本海側に大雪を降らせた季節風は,日本中央にそびえる日本アルプスといった3000メートル級の高い山地を乗り越えて太平洋側にやってきます。その際,日本海側で水分を使い切ってしまい,太平洋側では,湿り気の少ない乾ききった空気になって,南アルプスから海に向かって吹き降りてきます。この乾ききった北西の季節風を「遠州空っ風」と呼び,御前崎付近では10m/s以上の強風が吹くこともあるそうです。この風は寒いだけでなく,花粉を通常より多く拡散させるなどし,アレルギー性鼻炎かつ重度の花粉症の私にとってはなかなか大変です。

 

しかし,デメリットだけかと言われればそういうわけではありません。例えば,冬といえばどうしても洗濯物が乾きにくい時期ですが,浜松は風がある分,夏と比べれば当然時間はかかりますが,ほか地域よりも風のおかげで乾きやすいという特徴があります。また,いちごやみかん狩りなど,まだまだフルーツ狩りが楽しめるだけでなく,イルミネーションなどのイベントも盛りだくさんの冬の浜松。積雪はほとんどありませんが,実際の気温以上に寒く感じられます。特に「中田島砂丘」などがある海側は,強風に見舞われることもあるので,風を遮断できるコートやダウンジャケット,マフラー,手袋,ニット帽子などを準備しておきましょう。市街地でも平均気温は一ケタに。1月と2月は平均最低気温が3℃を下回り,氷点下になる日もあります。この時期は,東京と同様に防寒対策をした服装で出かけましょう。また,舘山寺方面では,クリスマスが近づくとフラワーパークのイルミネーション展示が始まります。寒さのおかげでカップルやご家族で身を寄せ合いながら憩いの場を楽しむことができます。南浜名湖に当たる弁天島の季節や天気,潮の満ち引きなどによって見え方が変わる赤鳥居は,絶好の撮影スポット。特に夕景の美しさは感動的です。昼間は青い水面とコントラストを成していた赤鳥居が,夕日に映える黒いシルエットに刻々と変化していく様は神秘的な美しさ。特に冬は「弁天島海浜公園」からの落陽の景色がおすすめです。是非冬の浜松観光も楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

ここまで浜松の冬のことをお伝えしてきました。人間どうしても寒い時は家にできるだけこもっていたいと思うものです。せめて家だけはポカポカで快適な暮らしができる環境にしておきたいですね。ニイノプランでは,お客様皆さんが浜松の冬をしっかり乗り切るためのお部屋探しをお手伝いさせていただいております。冬に必要なのは暖房器具であるエアコン,またトイレはお尻がヒンヤリしない温水洗浄暖房便座。このような機能設備がついているお部屋をニイノプランはたくさん取り揃えております。また,なるべく外に出かける時間を減らしたいという方には,「駅まで5分以内」「コンビニエンスストアが隣にある」「駐車場がアパート・マンションに併設」などご希望の条件に合うお部屋をご提案させていただきます。また,春になってしまうと新社会人,大学1年生などの引っ越しラッシュでご希望の日程やお部屋の条件で住み替えを行うことが難しくなる可能性があります。ぜひこの機会にお家をパワーアップ一新して浜松の風にも寒さにも負けない快適な生活を送ってみませんか?

投稿日:2019/12/25   投稿者:栢木