洗濯物をベランダに干すために、物干し竿の受け金具やスタンドは、ほとんどのアパートやマンションで付いています。
それでは、「布団を干す」ことを考えるとどうでしょう。
まず、ベランダにある程度の奥行きがあり、かつ手すりや柵が、布団が干せるだけの高さや厚みが必要です。
一見どの物件にも当てはまりそうですが、柵が低かったり、奥行きが無かったりする物件も意外とあるものです。
1階が店舗になっていて、布団を干すと集客看板を隠してしまう等の理由で干せないこともあります。
また、日当たりが良くないとしっかり干せない、というのも重要な要素ですよね。
快適な暮らしを送るために、ベランダにも注目して検討してみてはいかがでしょうか?
ここ数日寒い日が続いていますね!!
こういう日が続くとガス給湯器の凍結が多く起こります。
蛇口を止めても給湯器内部や給水、給湯の配管の中には水が残っているので、 夜間にこの給湯器の内部や給水、給湯の配管の中で残った水が凍り付いてしまうと、点火操作が出来なくなり給湯器自体が使えなくなってしまいます。
また、水は凍ると体積が増えます。
水道管や、給湯器内部の配管が満水状態で凍ってしまうと体積が増え、配管を壊してしまいます。
もし万が一、給湯器が凍結してしまった場合はまず、給湯器のリモコンをOFFにし、気温の上昇によって自然に解凍するのを待って下さい。
給湯配管にお湯を掛けて無理矢理解凍することは、配管などの破損の原因になりますので行わないようにして下さい。
お部屋探しのお客様に条件としてあがるもので、築年数が浅いものが希望といわれます。
築年数の浅さは確かに部屋の清潔さや、設備の新しさを確認できる1つの目印になります。しかし、新しければどうしても値段の面は高くなるものです。
そんな方々におすすめするのがリノベーション物件です。
リノベーション物件では、例えば3DK→2LDKと人気のある間取りに変更したり、キッチンを対面式にするなど様々です。
こういった工夫がある物件ならば築浅の物件にも劣らない点もあるのでおすすめです。
こういった物件は一度現地にて確認していただけば、外見とのギャップを感じるため是非1度みていただければと思います。
浜松でも朝の気温が氷点下になり、所々で氷が張っています。
昨日は雪も降り、道路や屋根が白くなりました。
ほとんど雪が降らない浜松ではこんな時特に車の運転に注意が必要です。
日陰や交通量の少ない道は凍結しやすいので気をつけたいものですね。