誠に勝手ながら2018年12月27日(木)~2019年1月4日(金)は冬季休業とさせていただきます。
2018年12月27日~12月31日までは本社にて留守番対応とさせていただきます。
なお、年始は1月5日午前9時から通常営業いたしております。
本年中の御愛顧に心よりお礼申し上げますと共に、来年も引き続きお力添えいただきますようお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。
いよいよ年も押し迫ってきました
何かと慌ただしく日々がすぎていきます
お正月の準備の一つであるしめ縄ですが、西区入野町の注連縄って知っていますか?
年末に鍛冶町の大通りで露店がでていたりしますよね
注連縄…….玄関用の「星の玉」と呼ばれています
垂れが払い清め、輪は平和を願い、裏白は長寿を祈り、また橙とゆずり葉をつけて
「代々うらうらしく譲る」ともじって飾ると言われています
知らずに購入していました(笑)
お部屋の中で特にスペースをとる家具といえばベッドではないでしょうか?
お部屋の広さに対して大きすぎるベッドを配置してしまったり、置く位置を間違えるとあとは机一つしか置けない!なんてまるで独房(?)のようなお部屋になってしまうかもしれません。
そこで単身向けのお部屋の中でベッドを置く位置について少し考えてみました。
一般的な単身向けの1Kなどのお部屋だとベランダがある壁(玄関から入って向かいの壁)が短辺になっていて玄関から入って左右の壁が長辺になっていることが多いかと思います。
この場合でスタンダードな位置としてはお部屋の壁の中で一番長辺に当たる壁に沿うように壁際に置くことかなと思います。一番無難な場所ですがお部屋の形によっては一番長辺の壁に沿って配置することでお部屋の残りの面積が細長くなってしまい、広さの割にはソファーなどの家具が置けなくなったりしてしまうかもしれません。
私の理想としては「ベッドは窓際に置いて日の出とともに目覚める」という考えのもとにベランダに寄せておいたこともありました。確かに外が明るくなると同時に目が覚めることは覚めるのですが、今の時期だとただただ「寒い!」の一言。さらに言えば部屋干しとしてカーテンレールに洗濯物を干すと何となく圧迫感がありました。
理想のお部屋を手に入れるのは一筋縄ではいかないですね…。
今日はクリスマスイブですね。
私は友人と出かけるのが好きなのですが、特にこの時期は街が幸せな雰囲気に包まれているので好きです。
当社もクリスマスツリーとクリスマスソングでムードを盛り上げてお待ちしております。
皆様にとっても良いクリスマスイブになりますように。
お子様がいらっしゃるご家庭は、リビングダイニングキッチンがあるお部屋を探される方が多いです。リビングがあるとリビング部分で一日の生活が完結する方も多いです。そういった生活になれば家族と一緒に過ごす時間ももちろんリビングが一番多くなります。そういった生活でリビングに対面キッチンがあると調理の時間もお子様の動きに目が通せます。更に調理をしているお母さんのお手伝いをしやすく、家族の中に協力しあうことにより家族の会話も生まれてきます。
こういった家族の時間を作れるすてきな生活が出来ますので是非ご検討いかがでしょうか?