学校の地理でも習う、国土地理院が定めた「地図記号」。皆さんは、「茶畑」の地図
記号を覚えていらっしゃいますか?! 静岡県は日本一の茶どころで、浜松市内には天
竜茶・春野の茶(天竜地区の山間部)、浜松茶(西部地区、浜北地区、三方原・都田
地区、細江地区、三ヶ日地区、引佐地区)があります。
お茶の実は1つに3粒ほど入っていて、実を半分に切ったときの形に由来しているそ
うです。
因みに、「茶畑」の地図記号と形がほぼ同じものに「史跡・名勝・天然記念物」があ
りますが、「茶畑」よりも大きく太い記号です。「茶畑」の記号は複数で表示される
のに対し、「史跡~」の記号は単独で使われ、名称も表示されます。
地図記号は他にも色々ありますが、各々の由来を知ると楽しみが広がります。
希望時期に転居できない方たちのことを「引っ越し難民」と呼ぶそうです。
そして今年はその「引っ越し難民」が大量に生まれる恐れがあるとのこと。
働き方改革による運転手不足に加え、今年は3月31日が土曜日、4月1日が日曜日と引っ越しの集中日となる事が要因のようです。
ピーク時を避けた「分散引っ越し」を考えるなどして、お引越しをお考えの方はお気を付けください。
学生時代に私が住んでいたアパートは駅から徒歩3分位の駅近物件でした。
その為雨が降っていてもすぐ駅にたどり着くことが出来、夜帰宅するときも比較的
明るい道を通って帰ってくることが出来た為、安心して学生生活を送ることが出来ました。
もし今新生活の為に物件探しをされている方がいらっしゃいましたら、駅近物件も
考慮に入れてみてはいかがでしょうか。
お子様がいらっしゃるご家庭は、リビングダイニングキッチンがあるお部屋を探される方が多いです。
リビングがあるとリビング部分で一日の生活が完結する方も多いです。
そういった生活になれば家族と一緒に過ごす時間ももちろんリビングが一番多くなります。
そういった生活でリビングに対面キッチンがあると調理の時間もお子様の動きに目が通せます。
更に調理をしているお母さんのお手伝いをしやすく、家族の中に協力しあうことにより家族の会話も生まれてきます。
こういった家族の時間を作れるすてきな生活が出来ますので是非ご検討いかがでしょうか?
今年の冬は寒いと噂ですが、浜松では、雪舞い踊り、我が家の金魚の外水槽は氷が2㎝の厚みを記録しましたが、北陸に比べたら大したことはありません。
北陸で仕事をしている娘が連休に帰省してまいりました。バンザイ
連休最終日、加賀市に戻ろうとしたところ、電車は全面運休。仕方ありません。
次の日も名古屋経由では困難と判明。東京経由で北陸新幹線にて戻っていきました。その際、加賀のホームセンターでは売り切れているからと早出町のハードストックさんにてシャベルを購入していきました。
9:00がオープンというホームセンターさんが多い中、ハードストックさんは7:00と早朝からのオープンですので、何かの時にご利用ください。
慣れない雪に翻弄されているようですが、雪で困っているときに近所の人が、助けてくだっさったり、助けたりとこちらではできない体験をしているようです。