大雨や台風、突風などによる風水被害は日本のどこでも起きる可能性があります。
今できることを準備しておき、いざとなった時に避難する際の行動をイメージ
しておくことが大切だと思います。
浜松市内の緊急避難場所・天竜川の洪水シミュレーション・土砂災害警戒区域などは浜松市の『浜松市防災マップ』で見ることができます。
ここ最近の自然災害は、今までの経験よりも被害が拡大しているように思われます。
自身の住んでいる町について、今一度確認しておく必要がありますね。
冷蔵庫の野菜室、ここが意外にもトイレ並に雑菌が多いそうです
採れたて野菜を買ったり、農家の方にいただいたり
野菜ごとに違う土壌で採れているわけですから、土がついていると菌も多くなるはずです
キッチンペーパーに除菌スプレーをかけてマメに拭き掃除をお勧めします
今年の梅雨はいつまでたっても明ける気配がありません。
長雨の影響で雨漏りやカビなどの被害の報告も入ってきています。
雨漏りの原因の一つとして、雨どいの詰まりがあります。
本来は雨水はスムーズに屋根から樋を通って排水されるはずなのですが、
落ち葉や土、ごみなどで樋が詰まっていると、スムーズに雨水が流れません。
そうなると、一定以上の雨が降ると雨水が樋から溢れてしまいます。
場合によっては溢れた雨水が本来とは違うところに流れることで雨漏りしてしまうことがあります。
一度樋が詰まっていないかチェックしてみてはいかがでしょうか。
この時期好きな花にハイビスカスがあります。世界の熱帯亜熱帯地方で栽培されています。
花の開花期間は長く、赤・ピンク・黄色・白などカラーのバリエーションも豊富で、
花の大きさも小さいものから大きいものまであります。
ハイビスカスの花は、朝開いて夜に閉じる1日花ですが、最近は品種改良で1つの花が2~3日咲く
ハイビスカスも登場しているそうです!
真夏の引越は暑くて大変です。
そのためか、真夏にお部屋探しをする方も年間平均からすると少なくなりがちです。
予算の都合上引越業者さんを利用しないで、引っ越し作業も自分で行うという方もいるかもしれません。
体力的に大変なのはもちろん、気を付けなければいけないことがたくさんあります。
まずは養生です。プロの業者さんは、荷物はもちろん移動中に建物に傷をつけないように細心の注意を払います。壁や床を守る資材を使って傷が付くのを防ぎます。
専用の資材が無くてもダンボール等で代用ができますので、くれぐれも同じように注意してください。
大きな家具も注意が必要です。万が一玄関から搬入できない場合は窓から入れたり、場合によっては分解して再度組み立てする必要が出てくるかもしれません。新居のドアや通路の大きさを事前に確認する必要があります。
くれぐれも事前の準備を念入りにされることをおすすめします!