照明には部屋を明るくするという役割だけでなくインテリア演出の要という意味もあります。最近の照明器具は多種多様、目的に合わせて使い分けしてみてはいかがでしょうか。
キッチンや勉強など作業する場所…集中できるように蛍光灯の白昼色
リビング・寝室など雰囲気を大切にしたい場所…白熱灯で暖色にしたり調光機能のある照明で柔らかく陰影に富んだ雰囲気に
さらに近年は省エネ・長寿命のLEDも注目されていますね!
ただ現在LEDの価格は一般的に高く普及過程。しかし電球タイプなどのLEDは白熱灯の1割の電力で約10倍長持ちするというデータもあるそうです。
長い目で見れば十分購入価値ありだと思います。
照明ひとつで部屋の雰囲気はがらりと変えられます。
いろいろな照明を試してみて部屋のデザインを変えていくのも楽しいかもしれませんね。
春先は花粉症や黄砂の影響を考えて、洗濯物をコインランドリーで
乾燥する方が多くなっているとききます
確かに身近にコインランドリーの店舗も増えたように感じます
最近では洗濯代行サービスという便利なサービスを提供する業者も出てきたとか
時間に追われているワーキングマザーや高齢者で洗濯がおっくうになった人に利用されて
いるようです
宅配で依頼すれば綺麗さっぱり、畳んだ状態の衣類がお家に届くらしいです
利用することも一考ですが、自宅に浴室乾燥機などがある場合は問題解決ですね
4月も後半になり、気持ちの良い気候の日が続いていますね。
来月以降になると夏の前の梅雨の時季・・・
洗濯物を干すスペースに困るシーズンですね。
窓際に室内干しが設置されているとイザという時に便利です。
使わない時は収納されていますので、生活スペースの邪魔になりません。
雨天時以外にも、
1人暮らしで帰宅が遅くなるので外に干せない、
晴れでも日の当たる室内に干したい、
花粉、排気ガス、粉塵等が付くのを避けたい、
防犯上、室内に干したい、
少量の洗濯物を干す場合などに使えると思います。
賃貸でも室内干し用金具が設置してある物件は多くなっています。
お部屋選びの際はチェックしてみてください!
芝桜は、初夏になると地面を覆うこともあるほどの生命力の力強さと、うすピンク色やうすむらさきのパステルカラーの色合いがギャップのある魅力的な植物です。シバザクラは日光が大好きで、面倒な管理もなく初心者向けの花だそうです。なんとなく庭にスペースが空いている、プランターで華やかな植物を育ててみたい、という方には最適とのことで、この春から何か植物をおうちに導入したいという方におすすめです。
みなさんは、住まいを検討する際、どのような用語で物件を調べますか?アパート、マンション、コーポ、ハイツ、メゾン…など、いくつも検索方法があると思います。すべて聞いたことはあると思いますが、何故色々な呼び方があるのか、疑問に思った人もいるのではないでしょうか。普段何気なく目にする物件の用語でも、実は呼び方には微妙な違いがあったりします。そこで今回は、物件の呼び方の違いと差について紹介したいと思います。
アパートとは
アパートは一般に、木造や軽量鉄骨造などで2階建て以下の共同住宅を言います。古い建物がアパートで、新しい建物がマンションだというイメージがあるかもしれませんが、それは正しいとは言えません。構造や階数によって呼び方が違っています。
アパートの一番のメリットは、マンションに比べて家賃が安い傾向にあるという点です。
また、アパートは外出しやすいこともメリットです。マンションの場合、部屋を出てから駐車場に到着するまでにエレベーターを待ったり、長い距離を歩いたりしなければならない場合がありますが、アパートならその心配は少なくてすみます。
さらに、荷物を収納しやすい間取りになっていることも多いです。アパートの収納は押し入れが多いですが、マンションに多いクローゼットより荷物を収納しやすいというメリットがあります。荷物が多い方はアパートを選ぶのも良いでしょう。
マンションとは
マンションは、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、重量鉄骨造などで建てられた3階建て以上の共同住宅を指します。アパートよりも規模が大きく丈夫な構造になっています。
マンションは、防音性に優れているというメリットがあります。鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造なら、生活音はほとんど気にならないレベルです。気密性が高く断熱効果も高いため、冷暖房の電気代を節約することができるのもメリットです。
さらに、設備や管理の面でも優れています。オートロックのエントランスや防犯カメラ、管理人が常駐しているなどのセキュリティが高い物件、宅配ボックスや24時間利用可能な住人専用のごみ出しスペースなど、利便性の高い物件もマンションならではと言えます。
コーポとは
コーポは英語の「コーポレートハウス」を元につくられた和製英語です。現在では一般的に、軽量鉄骨造や木造の2階建て共同住宅の意味で使われることが多いと言えます。従来は、分譲住宅(業者が広大な土地を所有して複数の家を建て、一戸ごとに売ること)に使われていましたが、昔と違い、今ではほとんど使われていません。コーポと名前が付いた建物の大半は、アパートと考えていいでしょう。
ハイツとは
ハイツは英語の「heights」のことで、従来は「高台にある家」という意味です。そうはいっても、日本では一軒家を意味することは少なく、おおむねプレハブの2階建て共同住宅につけられることが多いと言えます。この意味ではハイツとほぼ同じと言えますが、「高台にある」という意味があるため、本来の意味からすると見晴らしのいい場所や、丘の上に建っているアパートに付けられることが多いのが違いと言えるでしょう。
また、周囲の中でひときわ高くそびえる建物といった意味を込めて、ハイツがつけられているケースもあります。
また、ハイツが付けられた建物に多いプレハブ住宅とは、工場である程度組み立てられた住宅の部材を使用して建てられる住宅です。建設現場での作業が少ないため、低コストで短期間に住宅が建てられるメリットがあります。反面、一般的に軽量鉄骨で造られるプレハブのアパートは、鉄筋コンクリートや重量鉄骨造りに比べて強度が劣るデメリットがあります。
メゾンとは
メゾンはフランス語の「maison」のことで、辞書的な意味では「家」や「建物」にすぎません。日本における「メゾン」のつけられた建物を見てみると、語感にもおしゃれなイメージがあるせいか、やや高級路線のアパートやマンションに付けられることが多いと言えるでしょう。もちろん、何の変哲もないアパートやマンションでもメゾンが使われていることもあります。
みなさんも、物件を検索する際は、建物の呼び方を気にしてみてはいかがでしょうか。
さて、浜松市に美味しい大福のお店ができたので紹介したいと思います。そこは「ふるーつ大福 喜三郎」といって、鮮度にこだわったおしゃれなお店です。友人に聞きましたが、まだできて間もないそうです。早速訪問して、定番の苺大福を買ってみましたが、とても新鮮で美味しかったです。大福の中に入っているフルーツは、市場で厳選してきた新鮮な食材だそうで、季節によって売っている商品は変わるということです。いつでも旬なフルーツが入った大福が食べられるので、私も季節ごとに買いに行ってみようと思います。みなさんも、旬なフルーツ大福が食べたくなったら喜三郎に行ってみてください。
住所
浜松市中区鴨江3-76-12
営業時間
10:00~19:00
定休日
不定休
電話番号
053-401-0326